こんにちは!MizukusaNewbieです。
みなさんは水槽の照明をどのように設置していますか?
私がおススメするのは断然吊り下げ式です。
今回は吊り下げ式照明のメリットやそれに適したLED並びにスタンドの紹介です。
照明を吊り下げるメリットは
水槽内のメンテナンスが容易になる
オーソドックスな直接水槽の縁に照明を置く方法ですと、脚や本体が邪魔になって水槽内にアクセスしにくい場合があります。
例えばトリミングやガラス面の掃除、ゴミを取り除きたい時などです。
吊り下げ式であればそういった場合に照明をずらしたり下に置いたりすることなくサッと作業に取り掛かることが出来ます。
何てことのないように思えてこの差は結構大きいと感じます。
本体を落とすメリットが減る
照明をずらしたり外す時にうっかり落としそうになったことはありませんか?
これ結構ドキドキしますよね。
高価な照明ならなおさらです。
それこそ水の中に落としてしまおうものならば一巻の終わりということにもなりかねません。
ずらしたり外すことがない吊り下げ式であればこのようなリスクを減らすことが出来ます。
上下に高さを変えることで光量を調節することが出来る
例えばこちらのchihirosのWRGB2シリーズは専用アプリでタイマー機能のみならず光量から色合いまでを細かく設定することが出来ます。
そのような照明であれば、例えばコケが少し気になったりした時に光量を難なく落とすことが出来ます。
ですが、普通の照明では照射時間を減らすことでしか調節することが出来ません。
その点吊り下げ式であればワイヤーの長さで本体を上下させ、光量を加減することが出来ます。
オープンアクアリウムの醍醐味を楽しめる
水草水槽の場合は蓋をしないオープンアクアリウムが主流です。
流木を水面から出るようなレイアウトにして立体感を出したり、水上葉を展開させて陸地を表現したり。
そんな時にも吊り下げの照明であることは大きなメリットです。
据え置きではどうしても高さが足りない分障害になってしまう場合があるからです。
そもそも水上の流木や水草と照明が同居していては素敵な水景とは言えません。
デメリットについて
吊り下げ式に対応した照明しか使えない

WRGBⅡSLIM専用吊り下げキット
基本的に吊り下げ式に対応した照明でしかこの方法は使えません。
吊り下げ専用の機種、もしくは吊り下げキットが別途用意されているものです。
通常の機種を無理やり吊り下げることも出来なくはないですが、安全上の理由からやめておいたほうが良いでしょう。
スタンドを購入しなければならない

ADAのソーラーRGB専用スタンド
要は吊り下げられたらいい訳ですので極端な話天井から吊り下げることも可能です。
ただこれはあまり現実的な方法ではありません。
一般的には専用・汎用のスタンドを使って吊り下げることになります。
素材やディテールなどでピンからキリまでですが別途用紙する必要があるのはデメリットかもしれません。
最初から吊り下げ式に対応した照明を購入するのがベター

トライアングルシリーズ用吊り下げワイヤー
結局メリットとデメリットを比較した場合圧倒的にメリットが勝ります。
という訳で最初から吊り下げ式に対応した照明を購入することをおすすめします。
最初は付属の脚を使用してみて、やはり不便に感じたりオープンアクアリウムを楽しみたいと思った時にスタンドを用意してグレードアップさせればよいのです。
ここでは吊り下げ式に対応したおすすめの照明をご紹介します。
アクロ・トライアングルシリーズ

トライアングル・グロウ 600
水草水槽では定番中の定番のLED照明です。
コストパフォーマンスに優れ、水草育成能力も十分すぎる実力。
好みに合わせてブライト・グロウ・ビビッドの3種類から選択可能なのも高ポイント。
30cmから120cmまでに対応したフルラインナップに加えてスタンドなどの専用パーツも抜かりありません。
吊り下げ用のワイヤーが標準で同封されています。
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chihiros・WRGB2シリーズ

WRGBⅡPROを吊り下げにして専用シェードを装着
chihirosのWRGB2シリーズの魅力は何と言っても専用アプリでタイマー機能から光量・色彩調節まで自由自在な点です。
一度使用するとこの便利な機能は手放せなくなりますよ。
RGB球を使用しているので水草の育成は無論のこと、水草自体や生体の色がとても鮮やかに映ります。
そしてこれだけの機能を有するわりには比較的安価で購入出来ることも高ポイント。
是非候補に入れたい次世代のLED照明です。
上位機種の吊り下げ専用機と、別途吊り下げキットを購入することで対応する通常製品とがあります。
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ADA・ソーラーRGB
水草水槽、ネイチャーアクアリウムといえばADA。
ADAのソーラーRGBはその外観、機能性を含め是非手にしてみたいLED照明です。
こちらは吊り下げ専用で、60cmから90cmまでの水槽に対応します。
とにかく水草がよく育ち、水草や生体の色もキレイに観せてくれます。
特約店で直接購入するかフリマアプリなどで手に入れるかのどちらかになること、比較的高価であることがネックにはなりますがとにかく素晴らしい水草育成用照明です。
おすすめの照明用スタンド3選
アクロ・オリジナルLED・TRIANGLE用ライトスタンド
アクロのトライアングルシリーズ専用のライトスタンドです。
もちろん他の製品にも十分流用可能です。
一番の魅力は安価であること。
とりあえず吊り下げ式を試してみたい時にちょうど良いと思います。
こちらも30cmから120cm水槽までの対応。
高さは共通でMAX35cmまでです。

2灯用ブラケットを装着し2台に
高さは自由に調整可能ですので光量調節にもちょうど良いでしょう。
台座及び支柱を樹脂製のネジで挟んで固定するタイプです。
それなりにしっかりと締めないと、ずれたり落下の可能性もありますので注意が必要です。
2灯用のブラケットが別売りであったり、交換用のパーツがそれぞれ用意されていたりとアフターフォローも万全です。
アクアテイラーズ・オリジナル吊り下げ用ライトスタンド
関西を中心に展開しているアクアリウムショップ、アクアテイラーズのオリジナルスタンドです。
ステンレス製のシンプルな外観がとてもスタイリッシュです。
パイプが8mm径と細めなので全体的にスッキリとしています。
もちろん強度も高くサビにも強いので安心です。
水槽の縁を挟むように設置するスタイルなので安定感も抜群。
30cmから120cm水槽までのラインナップですが、高さは全て共通の50cmです。
固定式なので高さを変えることは出来ませんがそれだけあればどのような照明でも十分対応してくれるでしょう。
台座部分も共通で25cmありますので30cm水槽ですとサイドに何かを引っ掛けたりする際に少し不都合はあるかもしれません。
とにかくシンプルで頑丈なカッコいいスタンドをお探しでしたらイチ押しです。
chihiros・アルミ製L型ライトスタンド
WRGB2シリーズのchihiros製ライトスタンドです。
もちろん他の色々な照明で使用することも可能です。
アルミ製でシンプルながら高級感もありますので水槽の雰囲気を壊してしまうことは無いでしょう。
こちらもネジで挟み込んで固定するタイプです。
水面から40~50cmほどの高さで使用することが出来ます。
単独で使用可能なのでクリップ型のライトにもばっちり。
2点で支えたい場合はもう1本購入しなければならない点は注意が必要です。
とても安定感があり落下等の心配は通常の使用範囲内ではありません。
この手の単独支柱タイプのメリットは各水槽サイズに流用できること。
サイズごとにスタンドを購入する必要が無くなります。
コストパフォーマンスも含めトータルでとても優秀なライトスタンドです。
最後に
ライトスタンドがあると水槽の管理が楽になることに加えて水槽周りの雰囲気が格段に良くなります。
やはり美しい水景や熱帯魚を楽しむには設備の面でもなるべく妥協したくないものです。
その点でライトスタンドの貢献度はとても高いものがあります。
是非おすすめのライトスタンドを使ってさらに素敵なアクアリウムライフをお楽しみください。
最後までご覧いただきありがとうございました!